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大人のためのADHDナビ

ADHDに関する法律、サポート(支援)施設

ADHDとともに歩んでいくために

発達障害の一つであるADHD(注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害)を抱えながら生きていくことは、とても大変なことかもしれません。治療には、専門の医師はもちろんのこと、職場や学校、家族、福祉関係者によるサポートと連携が大切になります。ご本人がひとりでがんばるのではなく、周囲を見渡せば、力になってくれる人、相談に乗ってくれる人はたくさんいます。
また、同じ悩みを抱える家族会に参加してみるのもいいでしょう。さまざまな情報が得られたり、お互い想いをわかちあったり、励ましあうこともできます。障害者を支援する法制度も大きな支えになるでしょう。このような、障害を抱える人たちを支えるさまざまな人たちや法制度を「社会資源」といいます。ADHDとともに歩んでいく上で、負担を少しでも軽くし快適な生活を送るために、「社会資源」を積極的に活用していきましょう。

関連する法律
発達障害者支援法

自閉症、アスペルガー症候群、その他の広汎性発達障害や、学習障害(LD)、注意欠如・多動性障害(ADHD)などの発達障害に対して、その自立と社会参加の援助について国・自治体の責務を規定した法律で、平成17年4月1日に施行となりました(改定:平成24年)。

相談できる場所
学校のスクールカウンセラー、児童相談所、保健センターなど

「もしかしたらADHDかもしれない…」。そう思っていざ行動を起こそうとしてもどこに相談すればよいのかわからないと悩む方も多いと思います。いきなり小児科や児童精神科に相談するのは敷居が高いと感じる方は、専門知識をもつ学校のスクールカウンセラーや、児童相談所、保健センターに相談するのも1つの方法です。児童相談所に医師やカウンセラーが在勤していれば、病気のことについて詳しく相談できますし、心のトラブルを専門とする精神保健センターがあれば、そこでも専門的なアドバイスを受けることができます。

家族会・支援機関
家族会が全国に広がっています

ADHDの方は、周囲の偏見などもあって孤立しがちです。病気であるという現実を受け入れられなかったり、周囲に相談できたり悩みを共有してくれる人がいないなど、不安と苦悩を抱え込んでいることも多いのが現状です。そんな方のために「家族会」が存在しています。お互い同じ悩みをもつ者同士が励ましあい、支えあうことで、家族会での交流がある種のピアカウンセリングの場として機能しています。家族会は全国各地に広がりつつありますので、参加してみてはいかがでしょうか。

子どものADHDを学べて、上手に付き合えるヒントもまとめています

子どものためのADHDナビ

ADHDの可能性の有無を簡易的に調べるチェックリストです。
結果をみて「もしかしたら?」と思ったら、専門医に相談しましょう。

メンタルナビなら地域検索はもちろん、駐車場有無、早朝・夜間診療、
最寄り駅や所要時間など様々な条件から病院を探せます。

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