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大人のためのADHDナビ

ADHDを学ぶ

ADHDについて詳しくご紹介いたします。

「ADHD」は、英語で「Attention-Deficit / Hyperactivity Disorder」といい、日本語では「注意欠如・多動症/注意欠如・多動性障害」と訳されています。

ADHDは、子どもに多いと思われがちですが、実は大人のADHDも少なくありません。
大人のADHDには、大きく分けて2つのケースがあります。
子どもの頃から「不注意」「多動性」「衝動性」などに悩み、それが改善せずに残っているケースと、大人になってから初めてそれらの症状に気づくケースです。
どちらのケースも、大人になって初めてADHDがあらわれる、というものではありません。

ADHDは、その方にあった適切なケアや治療によって改善が期待できます。
この「ADHDナビ」を通じて、より多くの方に、ADHDについての知識や理解を深めていただければ幸いです。

監修:
東京医科歯科大学 精神科市川 宏伸 先生
協力:
NPO法人 えじそんくらぶ 代表高山 恵子 先生

ADHDについての理解を深めていただくために、症状の特徴や治療方法、診断方法、合併症などについて詳しく解説しています。

  • どれくらい多いの?

    大人のADHDは人口の2.5〜4.4%といわれています。日本国内での調査では、大人のADHDの全体の1.65%と推定されています。

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  • あの人もADHDだった?!

    ADHDの人には、特異な能力や才能をもっている人が少なくありません。ADHDを抱えながらも実社会で偉業を成し遂げた著名人もたくさんいます。

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  • ADHDの症状

    ADHDの方は、「多動性」「衝動性」「不注意」の3つの代表的な症状以外にも、いくつかの付随する症状や問題を抱えていることがしばしばあります。

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  • どのように診断されるの?

    ADHDかどうかは、問診やさまざまな検査などによって総合的に診断されます。診察室での短時間の問診だけで確定できるものではありません。

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  • 鑑別診断と合併症

    一見、ADHDだと思われる症状でもよく調べてみると似た症状の別の病気だったり、合併している場合もあるので注意が必要です。

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  • 治療のポイント

    大人のADHDの方への治療法は、適切な行動を取れるようにするための「心理社会的アプローチ」に加えて、「薬物療法」があります。

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ADHDの理解に役立つ小冊子をご用意しております。

ADHDと上手につきあうヒント

  • ADHDのあなたへ

    ADHDの方は、不注意や衝動性、多動性のために、他人から誤解を受けることも少なくありません。「怠けている」とか、「協調性がない」とか...

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  • ご家族・周囲の方へ

    ADHDの方は、不注意や衝動性、多動性のために、日常生活や社会生活において悩みや困難を抱えています。周囲の方は、失敗やミスを責めるのではなく...

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  • ADHDとともに
    歩んでいくために

    ADHDを抱えながら生きていくことは、とても大変なことかもしれません。治療には、専門の医師はもちろんのこと、職場や学校、家族、福祉関係者による...

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子どものADHDを学べて、上手に付き合えるヒントもまとめています

子どものためのADHDナビ

ADHDの可能性の有無を簡易的に調べるチェックリストです。
結果をみて「もしかしたら?」と思ったら、専門医に相談しましょう。

メンタルナビなら地域検索はもちろん、駐車場有無、早朝・夜間診療、
最寄り駅や所要時間など様々な条件から専門医を探せます。

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