ページの先頭です | 本文へ | メニューへ |

【こころの病気・脳の働きに関連する病気の理解とより良い付き合い方をサポートするメンタルヘルスサイト】

AD/HDナビ > 理解する > どのような経過をたどるの?

ここから本文です

注意欠陥/多動性障害

理解する

どのような経過をたどるの?

かつては、AD/HDは成長するにしたがって改善すると考えられていましたが、その後の研究から、多くは慢性的な経過をたどることが明らかになってきました。長期的な経過は3つのタイプに分かれると考えられています。1つは青年期までに症状が消失するタイプ、2つめは青年期まで症状が続くタイプ、3つめが症状の持続に加え、気分障害やアルコール・薬物依存といった障害を合併するタイプです。

AD/HDの予後(長期的経過の見通し)を左右する要因

良好な予後が期待できる要因としては、下記があげられます。

  1. 他の障害や疾患を合併していないこと
  2. 良好な知的能力があること
  3. 学習障害の程度が軽度であること
  4. 著しい劣等感がなく、自尊心がひどく低下していないこと
  5. 感情が不安定でないこと
  6. 過去に何かを達成したことがあること
  7. 周囲の理解があり、サポートが得られること

逆に予後が悪くなるのは上記のいくつかが欠けている場合です。


ここからメニューです ここから関連メニューです
  • 病院を探す(日本全国を対象にお近くの病院を検索)
  • アンケート(病気に関する調査を実施中 集計結果も公開しています)
  • メールマガジン(病気に関する情報をメールにて配信しています)

このページの先頭へ

© Janssen Pharmaceutical K.K.

このサイトは日本国内に向けて制作いたしております。このサイトならびにサイト内のコンテンツは、ヤンセンファーマ株式会社によって運営されています。